不登校―抱える心の闇

誰か一人が抱えている心の「闇」―それはその人自身にしか、その闇がどのくらい暗いのかは分からない、と言います。
その人が抱えている過去は、その人にしか背負うことができない…そう感じてしまうのも、無理はありません。
もし私達は身近な人が、「助け」を求めているなら、救難信号を出しているなら…どうしてあげたいと、思うでしょうか。
その人の心を180度変えることはできないかもしれませんが、それでもなんとかしてあげたい…そう思うのではないでしょうか。
私達は、人間だからこそ、様々な『痛み』と戦っています。
その痛みを、誰かに知ってもらいたい、共有してもらいたい、と願っています。
もしそこで痛みを誰かに共有することができれば、心の痛みを経験でき、楽になるかもしれませんし、解決策が見つかるかもしれません。
しかし、もし相談できる人がいなければ、心の闇を共有することができる人が周りにいなければ、抱えた『闇』は一体どうなってしまうでしょうか。
きっと、行き場所を失って、どんどん黒くなっていくかもしれません。
それこそ、取り返しが付かないくらいに、です。

そんな心の『痛み』や『闇』を抱えていると言えるのが、『不登校』状態にある子ども達です。
学校に通いたくない、と思っている子ども達の『痛み』を私達は完全に理解することはできないかもしれませんが、共有することはできます。
では、まず何故『不登校』という事態が起こってしまうのか、その理由などについて考えてみましょう。



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